糖質制限ダイエット10日目 明日第1回結果測定日なのに
絵にかいたようなリバウンドから、やっとダイエットを再開して、10日経ちました。2回目の糖質制限ダイエットと言うことで、身体が馴れていることもあるし、前回試行錯誤しながらも確実に身体が変わったのを実感している自信もあり、ペースもつかみやすかったので、ほぼ全く辛くなかった10日間でした。
ついに、明日の朝、第1回目の結果測定日です。確実にウエスト部分がゆるくなっているのは感じているので、どれぐらいかは不明ですが、確実に減っているはずなので、明日が楽しみでもあります。これで、全く変化なかったら、ガッカリすぎますが。
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ダイエット再開10日目
朝ご飯
※R1ヨーグルト
昼ご飯
※納豆
夜ご飯
※水炊き（鶏もも肉、小松菜、しめじ、大根おろし）
写真は一部です。2人で鶏もも肉2枚なので、おそらく１人で鶏もも肉１枚平らげました。ゆでると脂も落ちますし、大根おろしで頂いたので、食が進みました。食べている間は、明日結果測定日だということを忘れて、すっかり120%満腹状態です。
おやつ
※カットフルーツ（パイナップル1かけ）
運動
ラジオ体操１・２
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大根おろしの効果とは？
ダイエットを始める前は、大根おろしは好きだけれど、大根をおろしにするのが面倒でほとんど食べることはありませんでしたが、ダイエットを始めてからは、おろししらすにハマって、すっかり大根おろしマニアになっています。大根おろしは、身体にいいというのはなんとなく知っているけれど、正直よくわからないので、大根おろしについて調べてみました。
大根おろしの栄養は？
ビタミンＣが豊富。アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなどの消化酵素が含まれているが、熱に弱いため、大根おろしで食べるのがベスト。
アミラーゼ（でんぷん分解酵素）
炭水化物（糖質）の消化を手助け
プロテアーゼ（たんぱく質分解酵素）
お肉等タンパク質の消化を手助け
リパーゼ（脂肪分解酵素）
ハンバーグやから揚げなどの脂肪分の消化を手助け
食べるときのポイント
すりおろしてから2時間後には、ビタミンCなどの栄養分半減してしまうため、食べる直前にすりおろすことが、ポイントですね。
最近、冷凍の大根おろしが売られているのもよく見ますが、栄養面だけ見ると、やはり生に勝るものはなさそうですね。もちろん、急速冷凍したものは栄養素は残っているようですが、家庭での冷凍では栄養素の保持は難しそうですね。特に、消化酵素は生の特権です。
面倒ですが、やはり食べる前に大根をすりおろすのが一番のようです。
糖質制限ダイエットと大根おろし
食物繊維なども含まれており、糖質は100gあたり2.8gと低いので、無理のない範囲で食べるのはよさそうですね。
消化酵素が多い大根おろしは、消化を助け、食物繊維の整腸作用で便秘にも効果があります。糖質制限で主食を減らすと、どうしても食物繊維が少なくなってしまう場合にちょうどいい食材ですね。
開始時153cm、51Kg、30.6%。とりあえず、下腹がへこむまで。
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わたしのダイエットゆるゆるめりはりルール
- 平日はダイエットON
- 土日（旅行中を含む）はダイエットOFF
- バランスの良い食事
- 普通のお菓子は食べないが、美味しいお菓子は食べる
- 料理は味が命なので、調味料の糖質は考えない
- ダイエットより人間関係を大事にする
- 無理をせず、糖質制限も運動も余力を残す
- 体重測定、ウエスト測定は10日に1回
