突然襲ってきた胃痙攣。糖質制限ダイエット142日目。
糖質制限ダイエット142日目
やっとダイエットにいい感じに切り替わったのですが、夕方ごろよりなんだか胃の調子が悪くなり、家に帰るとかなり危険な兆候が。
基本的に、子供の頃から胃腸が丈夫で、人があたっても私だけは大丈夫というのが一つの自慢でもありました。
しかし、5年ほど前から、1年に数度、何の前触れもなく、突然のたうちまわるほどの痛みがある胃痙攣に襲われています。
上のボタンをクリックすると順位に反映されます。応援ありがとうございます。応援がモチベーションが続く大きな支えになっています。
SPONSORED LINK
朝ごはん
◆R1ヨーグルト
昼ごはん
◆鯖の竜田揚げ風(ほんとはおからだけどね)
◆ピーマンとパプリカのバーニャカウダー和え
◆豆腐
◆オクラ
魚の竜田揚げ風にハマっています。切り身に、醤油と酒と生姜を入れてねかして、最後におからパウダーを振り掛けて、オリーブオイルで焼くだけの、あくまで竜田揚げ風です。個人的には、砂糖を入れず、甘めの醤油を入れて味付けするほうが好みです。
お弁当食べ終わるまでは、調子よかったんですよね。
おやつ
◆ミルミルS
夕方ぐらいに、胃に違和感が。さらに、冷や汗が。これは、もしや低血糖になっているのかと思い、お腹は減っていませんでしたが、とりあえずミルミルを飲んでみました。
帰宅前には、危険な感じがしたので持ち歩いているガスター10を1錠。いつも、突然始まる激痛が怖すぎるので、薬は持ち歩いているんです。
夜ごはん
◆無し
胃痙攣発症のため、夜ご飯は、食べるどころじゃありませんでした。
SPONSORED LINK
本日の糖質摂取量
30g
胃痙攣とは
上腹部が発作的に激しく痛む症状。実際に胃が痙攣するとは限らず、胃ではない内臓の異常が現れている場合もある。
過去の経過
初めて胃痙攣を発症した時は、全く意味が分からず、とにかくあまりの激痛で救急診療を受診しました。発症を繰り返し、3度目発症時には検査するも急性胃炎以外はみつかりませんでした。
その後は、なんとか救急のお世話にならず、ガスター10とプスコバンで急場をしのいでいます。前回、胃痙攣を発症した際に、ちょうど胃カメラを受けるタイミングがあったので、胃カメラ検査をしてみましたが、軽度の急性胃炎という診断でした。
今回の経過
夕方ごろに胃に違和感と冷や汗が出てきたので、とりあえずガスター10を一錠飲んで乗り切り、何とか帰宅しました。
帰宅後は、胃痙攣になる前触れを感じたので、プスコバンを1錠飲んで寝たのですが、いつもなら、1錠でなんとか治まるのですが、全然治まりません。
さらに、もう1錠飲み、完全痛みがなくなるわけではないのですが、なんとか朝まで何度か起きながらも眠ることができました。
朝になると、痛みはほぼなくなっていましたが、本当に、突然襲ってくる胃痙攣が恐怖すぎます。
糖質制限ダイエットと胃痙攣の関連性
糖質制限ダイエットは関係ないと思います。すでに、1日目から100日目は、わりと真面目に3か月以上糖質制限ダイエットに取り組んでいましたが、全く兆候はありませんでした。
胃痙攣の原因は多岐にわたりますが、今回は、急な寒さ、旅行疲れ、暴飲暴食、ストレスが原因だと思います。
ただ、自己判断はよくないので、明日かかりつけ医に予約が取れたので、胃カメラ検査で調べてもらいます。
開始時153cm、52.5Kg、33%(推定)。とりあえず、下腹がへこむまで。
利用中の調味料などは楽天ROOMに集めていきます