結局、チートウィークもどきな1週間。糖質制限ダイエット68日目。

糖質制限ダイエット68日目

お休みで予定もなく、家で1日ソファーの上で、ダラダラ過ごしてました。つまり、暇な1日。つまり、口さみしくなりがちな1日になってしまいましたね。

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朝ごはん

◆R1ヨーグルト

◆バナナパン半分

◆ラスク

昨日頂いたパンです。この1週間、パンばかり食べてました。

昼ごはん

◆カレーうどん

これも頂き物です。感想を伝えないといけないので、とりあえずいただきました。1人前ではなく、家族の分を多くして、0.7人前ぐらいいただきました。連日のうどんDAYです。

おやつ

◆チョコラスク

◆マドレーヌ

これも頂き物です。頂き物は、感想を伝えるためにも1つは頂かないとと思っていたので、これだけ糖質祭りですので、ダラダラしすぎて口さみしくなってしまったこともあり、まとめて食べておくことにしました。

マドレーヌ美味しかったのですが、もうお味がわかったので、残りはもう食べないことにします。残りは、全部家族のおやつに。

夜ごはん

◆伊賀牛しゃぶしゃぶ（２人分）

◆白菜

◆小松菜

◆しいたけ

◆豆腐

◆豆苗

◆納豆

昨日、伊賀牛ヒレステーキ御膳を食べて、伊賀牛の素晴らしさを知ってしまい、横にあった精肉店でお買い上げした伊賀牛です。

さすがに、絶品でした。

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チートウィークって？

チート＝cheat。英単語の意味は「騙す」ですね。

ただ、チートデイという言葉はありますが、チートウィークなんて言葉はありません。

これは、この1週間、ただただ糖質祭りをしていて、単にだらけていただけの1週間だったわたしの造語です。そして、無計画な状態なので、全くチートデイの効果も得られないものですね。

ちなみに、チートデイとは。

食事制限や糖質制限などで食事が偏り、摂取カロリーが少ない状態が続くと、体は「このままだと餓死してしまう」と生命の危険を感じ始めます。すると恒常性が働き、体は生き延びるために「省エネモード」になります。

少しの食べ物から栄養を激しく吸収しようとしたり、体の消費エネルギーを抑えようとしたり、危機に備えて脂肪を蓄積しようとしたり、生き延びるために、体は「省エネモード」になります。その結果、体重が落ちにくくなります。

この省エネモードになってしまったことが原因で、停滞期に突入している可能性があります。

そこで停滞期を解消するためにチートデイを行います。チートデイを行ってがっつり食べることで、カラダに「餓死ではなく正常である」とごまかします（ちなみに「ごまかす」を英語で「cheat（チート）と言います」。

その結果、省エネモードが解除され、次のような効果が期待できます。

・激しい栄養吸収が収まる
・体の消費エネルギーを抑える働きが正常に戻る
・脂肪を蓄積しようとする働きが弱まる
・停滞前のように体重が減りだす

これが、チートデイを行うことによって体重が落ちていく仕組みです

明日から4日間は、しっかりと糖質制限行います。そして、山の日からは、また糖質祭りでしょうから。

今回、調子にのって、目標を高くもうけ過ぎていました。目標をワンランク落として、スモールステップを大事に過ごさなければなりませんね。

3秒ダイエット7日目

両足アップ　OK

大股歩き　　NG（酷暑すぎて外にでず。今日の歩数は50歩ないかも。）

開始時153cm、52.5Kg、33%（推定）。とりあえず、下腹がへこむまで。

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